●絵本の紹介【保育士の絵本棚】幼児が喜ぶおすすめ絵本

おすすめ絵本
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保育士おすすめ絵本

かいじゅうたちのいるところ

ある夕方マックスはオオカミの着ぐるみを着て大暴れ。お母さんを怒らせてしまい寝室に放り込まれます。と、寝室には木が生え森になり…。運ばれてきた船に乗り長い航海の末、怪獣たちのいる場所に漂着。強気のマックスは怪獣たちを手懐け楽しく遊びますが、寂しくなりお母さんのところに帰りたくなります。

子供の旺盛な想像力が大いに刺激される絵本です。元気の良い子はもちろん、気弱な子や自分を表現することが苦手な子なども物語の中で暴れまくるかもしれません。

ちびゴリラのちびちび

子供が一番好きな&欲しい言葉「大好き」「かわいい」が溢れている絵本です。

どこに行っても誰からも愛されている「ちびちび」。ちびゴリラのはずが大きくなり始めて…。

「おたんじょうび おめでとう ちびちびくん!」で終わります。

誕生日プレゼントにピッタリ!

きょだいな きょだいな

「きょだい」という言葉がこれほど楽しいとは…。子供をワクワクさせること間違いなし!

「あったとさ あったとさ ひろい のっぱら どまんなか きょだいな ……」このリズムと言葉の取り合わせの妙。その先に展開される巨大なモノと子供たちの戯れ。

伸びやかな話は進み、最後は風に飛ばされ、子供の一番の場所に到着。

保育士の娘に最近教えてもらった絵本ですが、激押しの一冊です。

くれよんのくろくん

くれよんセットの箱に収まるくれよん達。箱を抜け出し、画用紙に思い思いの絵を描き始めます。

色のないくろくんは出番なし。

が、シャープペンシルのお兄さんに助けられて一発逆転。すごい活躍をするのでした。

くろくんとふしぎなともだち

くれよんセットの箱から出て、バスや船と出会うくろくん。線路や波を(くれよんの)頭で描いて一緒に楽しみます。

他の色たちを出かけて出会ったのは、しんかんせん。あまりのスピードに制御不能でメチャクチャになってしまいます。

でも大丈夫! だって乗り物は〇〇〇で出来ているんだもの…。

わたしのワンピース

私が作った白いワンピース。

それを着てお花畑に行くと、花模様のワンピースになり、雨の中を歩くと水玉模様、草原を行くと草の実模様になり…

そんな素敵なワンピースのお話です。さて最後は何模様でしょうか?

我が家の「わたしのワンピース」はおよそ45年前のもの。

長女、次女、孫息子、孫娘と4人を楽しませた(親の私たちも)ステキな絵本です。

次女は新しい絵本と共に今も大切にしています。

絵本好き保育士の次女のお気に入り!

ねないこだれだ

夜中に起きているのは誰だ?

ふくろうにみみずく、どらねこ、ねずみ…と夜中に遊ぶ子はおばけにおなり!と続く、大人気絵本。

夜、暗い、おばけなどネガティブな単語が並びますが、いやいやこれも楽しい子供の世界。とても愉快です。

そして多分「こんな時間に起きているのは誰だ?」と読むと、間髪を入れず夜動く動物たちの名前が絵本通りの順番で発せられると思います。

この逆手に取ったシーンとリズム、子供の感覚にピッタリなんだなぁ~。

しろくまちゃんのほっとけーき

しろくまちゃんがホットケーキを作って食べる、それだけの単純なお話です。と見せかけて、なかなか考えられた内容です。

ホットケーキは材料の説明から出来る過程が絵で説明されています。

11コのフライパンの絵と出来上がったホットケーキが乗ったお皿のページは本当に楽しいものです。

お友達と食べたあと、お皿を洗う場面で終わります。

物ごとの流れが自然な形で楽しい絵本になっています。

きんぎょがにげた

もの凄く楽しい絵本です。

色の取り合わせの可愛さもさることながら、きんぎょが逃げまわる場面の面白さは格別。

きっと子供は目を皿のようにしてきんぎょを探し、ついでに?たくさんの情報を紙面から受け取るでしょう。

楽しさが詰まった絵本ですが、最後のオチがまたステキ…!

からすのパンやさん

焼けそこないのパンから思わぬ展開になるお話です。

たっぷり楽しく読み聞かせするのにピッタリの絵本です。読んでいる途中に楽しい絵を存分に味あわせてあげましょう。

たくさん登場するからすにもそれぞれ個性があります。種類の多いパンにも目がいくと思います。

字を読み始めたお子さんには楽しいチャレンジになると思います。

「あとがき」のかこさとしさんの言葉がステキです。

はらぺこあおむし

大人気の絵本です。

美しい絵と色使い。それだけでも手元に置きたい絵本です。

あおむし君がいろいろなものをたくさん食べて蝶になるお話ですが、見せ方が本当に秀逸。

そして小さな仕掛けが子供にはグッとくるはず。

絵画の代わりに開いたページを壁に飾っておきたいくらいです。

あかたろうの1・2・3の3・4・5

家に帰るとお母さんがいない。さて、あかたろうはどうしたでしょう?

お母さんの足取りを追ってすべてを把握したあかたろう。帰宅したお母さんをビックリさせたのでした。

最後に繋がるお話の面白さはわかりやすく、とても秀逸。

そらはだかんぼ!

お風呂嫌いが一瞬で解決しそうな絵本。

短く、言葉も少ないのでお子さんはすぐに覚えて、暗唱しながらバスルームに一直線です。

2つ目のオチには大人も笑ってしまう傑作絵本です。

14ひきのやまいも

すべてが賑やかな絵本です。

14匹のねずみがわちゃわちゃ動き回って楽しみまくっている森の生活が描かれています。

10人きょうだいの楽しさは格別です。子ども達はこの10匹の名前を憶えて、どこに誰がいると絵本の上を探し回るはずです。(名前は見開きの表紙に書いてあります)

数字とリンクした名前が憶えやすいです(ついでに数字も覚るはず)。

家族全員で出かけた長芋堀りの1日。いろいろ愉快な騒動?などがありながらも大収穫して帰宅。温かな夕餉の時間を迎えます。

情報が多く、1ページを長く楽しむタイプの絵本です。

この絵本は寝室で読み聞かせるのではなく、テーブルや床に置いて絵をゆっくり隅々まで見ながら楽しんでください。

ぞうくんのさんぽ

押さえた色使いとデフォルメされた動物たちがとてもかわいい絵本です。

その印象通り、のんびりと進むお話は幸せな予感に満ちています。

ありがちな結末ですが、そこに安心感もあり何度も読みたい、読み聞かせたい内容です。

あさえとちいさいいもうと

お母さんの留守中、道路で小さな妹あやちゃんの相手をするあさえちゃん。

妹を見失ってしまい探しまわります。見つけた!と思っても人違い。

大きな焦りの中でもあやちゃんの行きそうな場所を考えます。

健気なお姉ちゃんの姿にホロリとします。

どうぞのいす

これは本当にステキなお話で、何度読んでも顔がほころびます。

絵の可愛らしさとアイデアが素晴らしさ(とてもシンプルな発想だけど)!

「どうぞ」の言葉に込められた思いが伝染していく温かい絵本です。

ドングリは栗のあかちゃんじゃないけどね(笑)。

ぼくのぱんわたしのぱん

パン屋の前を通りかかった3きょうだい。

美味しいパンを作ろうと大張り切り。

ちゃんと確かなパン作りの手順を踏んで立派なパンを焼きあげます。

いつものパンがどんな風に出来ているのかが少しわかり、食べる時の思いが少し違ってくるかもしれません。

材料の小麦の話もあり、作物が口に入るまでのイメージが漠然とでも掴めるように思います。

よるくま

夜の可愛い訪問者「よるくま」と、いなくなったよるくまのお母さんを探し回るお話です。

暗い夜の背景の中、お母さんを見つけようと想像力を働かせ動きます。

よるくまの涙で真っ暗になったその時…お母さんの登場です。

よるくまのお母さんも僕のお母さんも本当に優しい~。

きょうはなんのひ?

まみこちゃんは朝「かいだん 三だんめ」というナゾの言葉を残して家をでます。おかあさんは次々に仕掛けられたメモを追って家じゅうを探し回ります。

最後に見つけたのは、特別の日のプレゼント。

そして、まみこちゃんにもものすごいプレゼントが渡されるのでした。

偶然ですが、私も娘たちが小さかった頃の12月(クリスマス月間 笑)は、24日まで毎日秘密のメモを家じゅうに仕掛けて楽しみました。

おふろだいすき

気が付いたらあり得ない空間(お風呂ですけど)にいた。それくらい自然に夢物語の中に入れる絵本です。

空想の世界に遊ぶ楽しさを存分に味わえます。

とても素敵な絵ですが、読み聞かせだけでも楽しめるないようです。

話の進め具合が巧みで、目を閉じていてもシーンが目に浮ぶので寝る前の本読みにとても良いと思います。

翌日からおこさんがお風呂好きになることを祈ります(笑)。

でも、お子さんがお風呂に期待し過ぎちゃうのもちょっと困りますね。

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