アクアパーク品川はかなり楽しい水族館でした。
全然アカデミックじゃない(笑)、ただ楽しいだけの水族館。
さかなクンには物足りないと思うけれど、ゆるゆる加減が何だかとってもいい感じで…。

アクアパーク品川はゆるゆるの水族館

水族館らしく、海の生き物の説明があるにはあるのだけど、デジタルの仕掛けが面白いせいか、ゲーム感覚で画面をタップしたりスワイプしたり…。
実に良くできていて、だから尚更、内容を読むより画面の変化を楽しんでしまう…そんな子がたくさん。
それでも未知の生き物にタッチして、「え~~ぇ」と驚いたりする声を聞くと、こんな水族館もいいなーと思うのでした。
海の生き物と楽しく過ごせる場所。小さな子どもも飽きないと思います。

入り口を入るとすぐの「花火アート(9/9まで)」で、小学6年生の孫はひと遊び。
壁に触るとドカンと打ち上げ花火が上がる…ただそれだけなのに、背伸びして高く上げたり、横に連続で上げたり…私もちょっと夢中になりました(笑)。
アクアパーク品川 花火アート

アクアパーク品川の1番の魅力は、イルカショー、アシカショー、ペンギンショーではないかしら?
まぁ、私と孫は楽しくて、イルカショーを3回、ペンギンショーを2回も見て、アクアパーク品川で最も長く時間をとったのがこれらのショーだったということですが…。
アクアパーク品川 イルカショー
イルカたちの賢くて美しい姿に感動しました。
いつまでも見ていたいと思う楽しいショーは15分。
でも、場所(席)取りは30分前くらいから始まっています。

どの席からもよく見えるので、席取りの基準はイルカのしぶきで濡れたいか、濡れたくないか…。
4列目までは、しぶき覚悟! というか、しぶき歓迎かな?
イルカがわざと尾びれで水を巻き上げるのにあわせ「キャー」という歓声!が響きます。
100円の透明ポンチョを買う人、自前のレインコートを持参の人…、みんな嬉しそう。
無料でフェイスタオルを貸してくれますが、それくらいでは前の席では防げません。

しぶきをかけられる度に、イルカと遊んでいるような気になるのかもしれませんねー。
余談ですが、ハワイでイルカツアーに行った時、本当にイルカが遊ぶのを目の当たりにしました。
船で沖合に出ると待っていたようにイルカたちが寄ってきて、船の周りをグルグル回り、離れようとしないのです。
案内人がビニール袋を投げると、イルカ同士で風船を突くように遊んでいました。
涙が出そうな感動的な場面。イルカがエサだけのために芸をするとはどうしても思えないです。

アクアパーク品川 ペンギンショー
ペンギンたちは今ひとつ状況を理解していないようで、やっぱりおやつ目当てでしょう(笑)。
人間を喜ばせるために、精一杯頑張っていました。ちょっと可哀想かな。

アクアパーク品川 アシカショー
アシカショーはスタッフがものすごく嬉しそうでした(写真の通り)。
バランス感覚抜群です。が、孫は2回見ようとは言いませんでした。
これはこれで可哀想!

水族館らしい部分ももちろんたくさんありました。
アクアパーク品川
光の演出で、くらげが実力以上に神秘的。
アクアパーク品川
トンネルの中から巨大な水槽を見上げると、海の中にいるよう。
たくさんの種類が混在して、なかなかこの場から離れられないよ~ぉ。

アクアパーク品川に行ってわかったコト

夏休みのせいか、開場10分前に到着しましたが、すでに20人ほどの列ができていました。
チケットがあれば、時間ピッタリに入場でき、無ければ券売機で買うことになります。

アクアパーク品川に行ったら、やはり半日以上は楽しみたいです。
で、問題はランチ。
ホテル内のレストランも良いけれど、子ども連れだとちょっと気が引けます。

私たちはアクアパーク品川入り口からすぐの「オーバカナル高輪」に。
ランチメニューもありますし、パンのショップと繋がっているので、そこでパンを調達し店内で飲み物を頼むこともできます。

一旦、アクアパーク品川を出て再入場するには、出る前に自分の腕にスタンプを押します。
透明のスタンプで、再入場の際スタッフがブラックライトを当てて読み取ってくれます。
アクアパーク品川

孫は説明も読まずいきなりスタンプを押して「付かない、付かない…」と何度もペタペタ(笑)。
でも、それが良かった! 再入場の際、ブラックライトを当ててもスタンプが行方不明。
カフェのウェットナプキンでごしごし手をふいたので、手の甲のスタンプが消滅してしまったみたい。
腕の上の方に押したスタンプが生き残っていて、再入場許可。

アトラクションは2つのみ。いや、水族館だから無くても普通なんだけど。
海賊船が振り子のように上下するポート・オブ・パイレーツと、馬が海の生き物になったメリーゴーランド(ドルフィンパーティー)。
ポート・オブ・パイレーツは結構迫力があって(でも短時間)キャーキャーいう人もいるくらい。
どちらにしても、水族館とは関係ないですが、アクアパーク品川は楽しむ水族館なのでいいんじゃないでしょうか。

ともかく楽しめるように出来ているのは間違いないです。
小学生も老婆も楽しみました~!

他にも楽しい場所がたくさん

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